丸山町くんち簿69

丸山町くんち簿(平成25年10月度)
画像

久しぶりの更新です。

くんち終了後、毎日、事務所を開設してお花の受付を終日行っていた訳ですが・・・

本番での加勢人さんの数は自慢できますが、事務所の受付となると町内のそれもわずかな人になるのです。

くんち終了の翌日は100名ほどの方が見えられ、次の日もまた次の日も対応に追われました。
この一週間、毎日、少ない人数でのやりくりで乗り切ってきました。

そして、18日からはそのお花を持ってきていただいたところへお礼に行きます。
画像

手ぶらという訳にはいきませんので、ここで花御礼札(はなおんれい-ふだ)が登場です。

何も書かないのが慣例です。


そして、庭先回りと同じ格好“紋付に唐人パッチ”
画像

御花を持ってきていただいたところを一軒一軒訪ね、お礼を述べるのです。

実際、休みを取って本番に参加される方が多いため、一週間後に花御礼のお手伝いとなると・・・
画像

少数精鋭で頑張っています。


<やり取りの一例>
まず、花御礼部隊二人で店舗に入り

花御礼部隊① 「ごめんください。踊町の丸山町でございます」

店舗主「はい。なんでしょうか?」

部隊①「くんちで踊りを呈上させてもらった丸山町です」

少し間があって・・・・

店舗主「あっ!」

ゴソゴソとレジのところを調べだし、のし袋を用意し現金を入れて

店舗主「少しですが・・・」

部隊①「ありがとうございます。頂戴いたします。中身を確認いたします」

店主の前でのし袋の中を確認

部隊①「○○○○円頂戴いたします。ただ今領収証を書きます」

部隊②に領収書を指示。そして受け取って花御礼札と共に渡します。

部隊①「領収書とお印までです。ありがとうございました」








やはり記しておかなければなりません。

今回、庭先回りでは2500軒(予定では3200軒)を回りました。
その中で、しきたり通りにお花(ご祝儀の意)を事務所まで届けてくださる方は2割程度。
ずっと待っていても3割程度だと思います。

そのため、こちらから伺うのです(・_・;)
画像

踊町の注意事項に“花もらい”とか“催促花”などといわないようにと書かれています。
単に“集金”という人もいますね。
でも、そういった言葉が生まれているということは、そちらの方がウエートが大きいということ。



行かないともらえない

逆に

待っているのに取りに来ない。




ほとんどの方がきちんと対応して下さっています。


でも、一部では、今になって“お断りです” “もう来ないでください”といわれます。




このたいへん気を使う花御礼は来週いっぱい予定しています。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい