(仮称)山口広助のブログ

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zoom RSS 毎週土曜日のまち歩き

<<   作成日時 : 2010/09/11 20:55   >>

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毎週土曜日はまち歩きをしています。
今日はここです。
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と言ってもここからまた乗り継ぎします。
タクシーに分乗します。
そして着いたのが七面山です。

中川町から車で10分ほど(約700円)です。
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ここが名刹「日蓮宗七面山妙光寺」です。
一般に「しちめんさん」って呼びます。

ヤギがお出迎え!
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まずは本堂でお参りしましょう。
最近建て替わった本堂です。きれいです。

ここの鬼子母神さんは恐ろしいです。
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大黒さまは優しそう。
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左に鬼子母神、右に大黒さん。日蓮宗ではよく見かける光景ですね。

山の中ですが以外に景色いでしょ!
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奥の院に向かいましょう。
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霊場の入口です。


まずはお手水で手を洗います?
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カマキリ君も一緒です。


そしてこの階段を登るのです。
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暑いですが、ヒグラシの声が秋を感じさせます。

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コケむした階段が歴史を感じさせます。
この階段は植物学者のシーボルトも登った階段です。

奥の院が見えて来ました。
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この石垣はシーボルトの門下生たちが寄進して作った石垣です。

奥の院到着。
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お寺ではなく神社みたいでしょ!?
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ここは江戸時代の信仰の仕方である両部神道といって、神社とお寺をミックスした信仰でした。

当時、町中のそういったお寺、例えば八坂神社(現応寺)、淵神社(萬福寺)、西山神社(妙見宮)など、
明治政府の方針(廃仏毀釈)で強制的に神社になりましたが、ここ七面山はお寺として存続しました。

ここも山水がおいしい。
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奥の院に入りお参りです
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面白い家紋が!
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ここには三神宮といって三つの神さまがお祀りされています。
妙見さま。七面さま。清正公さまです。
つまり、
左は蛇の目。日蓮宗を保護した加藤清正公の紋です
中央は七曜。妙見菩薩の紋です。
右は違い竹。七面大明神の紋です。
※家紋は秋田書店「家紋大辞典」参照。

奥の院の鬼子母神さまは優しい鬼子母神さんですね。
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ふ〜やっぱりここは景色がいい。
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このほか目の神様である日朝上人もお祀りされています。
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幕に「め」と書いてあるのが面白い。

帰りは・・・
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滝は・・・
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断水中みたい・・・

芸術的なカシの木があったり
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サルスベリも
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帰り道・・・
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参詣者用の金剛杖がありました。

下に降りてきて・・・
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体、洗うのに最高です。

今日の終点はここです。
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桜馬場まで下りて来ました。
ここのお弁当はおいしいと評判ですが・・・お店の左に!
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奥の院にお祀りされてある神さまの名前が書いてあるのです。

本当はここから歩いて行きましょうね。


来週は大浦天主堂あたりに行きます。

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山口広助の著書

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広助の『丸山歴史散歩』
2007年第2版発行
完売
定価1,080
(本体1,000円)
「広助の『丸山歴史散歩』
〜くんち編〜」
2007年発行
完売
定価1,080
(本体1,000円)
「広助の『丸山歴史散歩』
〜花街風俗編〜」
2015年第2版発行
定価1,080
(本体1,000円)
「広助の『丸山歴史散歩』
〜くんち年番町のしおり〜」
2011年10月発行
完売
定価1,080
(本体1,000円)
「広助の『丸山歴史散歩』
〜丸山町くんち簿上巻・下巻〜」
2014年6月発行
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